ヨット印のいわれ | |
ヨットのマークは戦後、六角ボルトの量産品を手がけた時より使用し、六角の中にヨットをうかべ洋々たる未来を象徴しようと念願して定められました。 |
昭和13年 (1938) |
大阪市港区八雲町に松田鉄工所として発足。 |
昭和19年 (1944) |
布施市三之瀬に数社の設備を合併し、 有限会社 大和精密金属製作所を設立。 <工場敷地300坪。生産能力は約70トン。> 川西航空機の協力指定工場として航空機用精密ねじを製造。 |
昭和41年10月 (1966) |
終戦後は航空機用小ねじから六角ボルトに移行。 生産拠点を八尾市南木の本へ移転。 コンベアラインによる冷間圧造工場の開発。 |
昭和41年11月 (1966) |
株式会社 大和精密金属製作所となる。 |
昭和45年11月 (1970) |
八尾工場への移転完了。 |
昭和54年 (1979) |
第三期増築工事の完成。 ボルトホーマー12ミリ、16ミリ、20ミリ導入。 |
昭和56年 (1981) |
ボルトホーマー30ミリ導入。 自動計数箱詰装置により箱詰から梱包までを自動化。 コンベアラインによる一貫製造工場として現在に至る。 <工場敷地2,000坪。生産能力は1,000トン。> |
昭和62年 (1987) |
日本工業規格表示工場となる。(認定番号587036) |
平成16年6月 (2004) |
株式会社 ヨット印・ダイワに社名変更。 |
平成19年11月 (2007) |
大阪営業所を西区九条南から港区波除に移転。 |
平成20年8月8日 (2008) |
新JISマーク表示制度 認証取得(認証番号JQ0508070) |
平成24年7月6日 (2012) |
ISO9001品質マネジメントシステム認証(登録証番号JQA-QMA14613) |
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